セカンドライフ世代
お金に働いてもらうことでお金にも長生きしてもらいましょう。
ライフイベントにかかるお金を理解しておきましょう
余暇活動のための費用
- 海外旅行
- 年間平均 約30万円
- 国内旅行
- 年間平均 約10万円
- ゴルフ(コース)
- 年間平均 約18万円
- おどり(日舞など)
- 年間平均 約15万円
出所:公益財団法人日本生産性本部「レジャー白書2023」
ごうぎんで年金をお受け取りいただくと、ホテルやレジャー施設などがお得に利用いただけるClub Offサービスがご利用いただけます。
介護にかかる費用
出所:公益財団法人生命保険文化センター「令和3年度生命保険に関する全国実態調査」
高齢者向け住まいの概要と費用
高齢化社会が加速するいま、高齢者向けの住まいは多様化しています。それぞれの契約形態やサービスの概要などを確認し、経済的な負担も含め、自分に合った住宅を選択することが大切です。
入居一時金が必要
入居一時金とは、終身サービスなどを受ける利用権の取得費用のことで、300万円~500万円前後が平均ですが、0円から数千万円まで様々です。
毎月必要な費用
一般的に必要なお金はローンで準備することも可能です
ごうぎんでは、完済時のご年齢が80歳未満までお借入れ可能です(75才の方はご返済期間4年間のお借入れが可能です)
お金を長生きさせるためのポイント
セカンドライフに必要なお金を確認しましょう
老後に必要なお金は、一般的に約2,000万円だと言われていますが、どのような計算に基づくものなのでしょうか。一般的に女性は男性よりも平均寿命が長いため、夫が亡くなった後のことも考えておく必要があります。
※総務省統計局「家計調査年報(家計収支編)2022年(令和4年)」
現在の公的年金の受取額は夫婦で月額約23.0万円です。(夫が会社員、妻が専業主婦という厚生労働省のモデル世帯)夫が65歳から年金を受け取り、夫が亡くなってから妻が遺族厚生年金を受け取った場合、年金受給総額は、約6,100万円です。
セカンドライフはごうぎんで
定年退職で手に入れる退職金。セカンドライフはごうぎんを活用して、充実したセカンドライフを過ごしましょう。
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会員さま限定の特典!
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お金に働いてもらうことで、お金に長生きしてもらいましょう
退職金を運用していけば資産の寿命を延ばすことができます。
以下の図は元金2,000万円を毎月15万円取り崩した場合のシミュレーションです。
2,000万円の手持ち資金を、毎月15万円(※1)ずつ取り崩した場合のお金の寿命(課税前、複利)(※2)
- 出所:総務省統計局「家計調査年報(家計収支編)2022年(令和4年)」より。千円以下は切り上げ。
- 2,000万円を一定の利回りで運用しながら一定金額を取り崩していくシミュレーションであり、特定の商品の運用成果を保証、示唆するものではありません。計算にあたっては1ヵ月複利計算、月末引出しにて計算しています。
- 運用に係る税金、費用などは一切考慮しておりません。
非課税制度を活用して運用したい方は
NISA介護への備えはできていますか?
介護認定率
出所:総務省「人口推計(令和5年9月)」
厚生労働省「介護給付費等実態統計(旧:介護給付費等実態調査):結果の概要 月報(令和5年9月)」