インターネットバンキングのセキュリティ対策

  • 解読不可能といわれるSSLという実績のある暗号化技術を採用しており、通信時における情報の漏洩・盗聴・改ざんを防止しております。
  • ログインID、ログインパスワード、確認用パスワード、取引時におけるカメラ付トランザクション型ハードトークンによる複数の認証を行っています。
  • ログインパスワード、確認用パスワードを当行所定の回数以上連続して間違えた場合は、サービスの利用を停止します。
  • パスワード等の入力時には、キーボードの操作履歴を読取るスパイウェアに有効な「ソフトウェアキーボード」を採用しています。
  • フィッシング対策として、アクセスしているサイトが当行の本物のサイトであることを確認することができる「PhishWall(フィッシュウォール)プレミアム」、「EVSSL証明書」を導入しています。
  • なりすましによる不正アクセスを早期発見するため、ログインした際に前回以前のご利用履歴をトップページに表示しています。
  • お取引時、パスワード等の変更時等や、Eメールアドレス変更時には、操作のご確認のためEメールをお送りします。