マテリアリティ

地域を徹底的に支えることで、地域全体の持続的な成長を目指します

地域金融機関の存続は地域経済・地域社会の持続可能性と一体にあります。当行では、「ESG経営はリレーションシップバンキングそのものである」という考えのもと、リレバンに取り組んでいます。
本業や地域貢献活動を通じて地域・お客様の課題解決に取り組むことで、SDGs実現に貢献し、地域・お客様・当行ともに成長していく持続可能な地域社会の実現を目指します。

具体的な当行の取り組み

長期的な目標

カーボンニュートラルに向けた目標

2030年までに温室効果ガス排出量(Scope1+2)※をネットゼロ

2050年までに温室効果ガス排出量(Scope1+2+3)※をネットゼロ

  • 関連会社を含む当行グループの排出量(温室効果ガス排出量算定基準GHGプロトコルに基づくScope1(直接排出)、Scope2(間接排出)、Scope3(事業者の活動に関連する他社の排出))

サステナブルファイナンス目標

環境課題・社会課題の解決に向けて、サステナブルファイナンスの2021年度から2030年度までの累計実行額を目標として設定します。

サステナブルファイナンス 目標額 2021年度 ~ 2030年度1.5兆円
(うち環境分野 5,000億円