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安来市

絵本の魅力を詰め込んだ店 『子どもの本 つ~ぼ』

店主が前職の保育士のときに、絵本の素晴らしさに出会い、作家の講演会やセミナーに通ううちに、いつか、『絵本の魅力』を届ける人になりたいと、2017年3月、『子どもの本つ~ぼ』を開店した。

おもしろいこと、美しいものを届けたい

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「まだお腹の中にいる赤ちゃんから100歳超の人まで、わくわくドキドキおもしろいこと、心和むもの、美しいものを届けたい」がコンセプト。子どもも大人も楽しめる絵本を中心に、料理本や詩集、エッセイ、物語本などを取りそろえる。ぬいぐるみ、ノートなど、文房具、カルタ、パズルなど絵本のキャラクターグッズも。

心和む記憶を呼び起こす絵本

店主の市ヶ坪裕子さんは「絵本は手のひらで見られる総合芸術」と話す。
例えば、もともとロシア民話の『おおきなかぶ』は、文豪・トルストイが再話を書き、日本版では彫刻家・佐藤忠良が挿絵を手掛けている。他にも詩人の谷川俊太郎、イラストレーターの和田誠、アニメーション作家の山村浩二、写真家、漫画家、心理学者…名を挙げればきりがないほど、その道の一流の人々が絵本を手掛けている。
今できた絵本も、50年前にできた絵本も古びることなく、同じようにそこに広がる物語を見ることができる。そして何十回も読まれた絵本は「ふとしたきっかけで思い出し、心和む記憶につながる」と絵本の魅力を語る。

地域の賑わいを創出したい

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絵本の魅力を伝えると同時に、自分の住んでいる町が賑やかになってほしいと、かつて鋼で栄えた西灘通りにお店を構えた。

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本の販売と同時に、さまざまな展示会を開いている。陶器、ガラス、絵画、写真、絵本原画展など、それぞれの作家が心を込めて作り上げた作品を紹介、販売。ライブや講演会を開いたり、京都の和菓子「とま屋」や、飛騨高山「紙屋文二郎」の干支の張り子を販売するなど幅広い。
「日々の暮らしがときめくこと、ささやかな喜びや、元気の出るものを地域に届けたい」と夢は広がる。

店舗名 子どもの本 つ~ぼ
住所 島根県安来市安来町1706
営業時間 11:00~17:00
定休日 不定休
駐車場 2台
電話番号 0854-22-0078
Instagram https://www.instagram.com/tsubo_book/
Facebook https://www.facebook.com/p/子どもの本-つぼ-100057574264251/?locale=ja_JP

2026年8月25日現在