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出雲市

源泉かけ流しの足湯や花ハウスが迎える『道の駅 湯の川』

広々とした平野の中にとんがり屋根が目を引く「道の駅」湯の川は、日本三美人の湯として知られる湯の川温泉の入り口、国道9号沿いに位置し、出雲縁結び空港からも近い。観光や地域、道路情報を発信するほか、源泉かけ流しの足湯や「花ハウス」の四季折々の花々が訪れる人を癒やしてくれる。

斐伊川と神戸川がつくり出した斐川平野は、河川の堆積物によって形成された沖積平野としては山陰地方最大級の広さ。周辺には農業地帯の緑の中に、この地域特有の築地松が点在する。どこまでも広がる空と緑が風景を形づくり、コメや麦をはじめ、西日本有数の生産量を誇るシクラメンが、地元や全国に出荷されている。

シクラメンをはじめ、四季の花々や苗木を販売

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立地を生かし、敷地内の「花ハウス」では、シクラメンやアジサイなど季節の花や植物の鉢や苗木などを販売している。
春の「母の日アジサイフェア」では島根県オリジナルのアジサイをはじめ人気品種が展示・販売される。冬の「出雲シクラメンフェア」には、地元農家が丹精込めた大小数千鉢のシクラメンが並ぶ人気イベントで、新品種も随時登場する。
LINE会員になるとお得に購入できる特典もある。

ヤマトシジミや出西しょうがなど地元産品がそろう

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物産コーナーには、宍道湖産ヤマトシジミ、地元斐川町の出西しょうが、出雲緑茶などの産品や加工品が多く並び、手ごろな価格のため土産にも最適。地元産のとれたて野菜が並ぶのもうれしい。

レストランでは地元産品を使ったオリジナルメニューも提供している。

八上姫ゆかりの三美人の湯を足湯で体験

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施設内の一角には大国主神とのロマンスで知られる八上姫(やかみひめ)が湯浴みされる様子を表した像が立つ。因幡の国の八上姫が大国主命を慕って訪れ一浴した温泉が湯の川温泉と伝えられ、美人の湯の由来になっている。
縁結びや安産の女神として言い伝えられ、像の近くには願掛け用の絵馬掛けも設置されている。
のんびり足湯に浸かり、近くに設置された温泉スタンド(有料)を利用する人も多い。

施設情報

施設名 道の駅 湯の川
住所 出雲市斐川町学頭825-2
営業時間 9:00~17:30
(冬期営業時間変更あり)
定休日 不定休
電話 0853-73-9327
HP https://tokusan-hikawa.com/bin/index.cgi

2026年3月26日現在