思いをかなえるため

人口減少、少子高齢化、事業所数の減少・・。
この街は多くの課題を抱えている。
私たちの思いは、地域に根ざす金融機関として、
長期的な視点からお客様の課題を解決し、
地域・お客様と共に成長していくこと。
この思いをかなえるための
普遍的なビジネスモデルが、
これまで培ってきたものを最大限に活かした
「リレーションシップバンキング」だ!

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歩み続けること

リレーションシップバンキングの第一歩は、
互いの信頼関係を築くこと。
お客様からの厳しい言葉は大きな期待の裏返し。
真っ向から向き合い続けることで
本当の課題や必要なモノが見えてくる。
チームで向き合い検討・提案・実践する
一連のアクションを繰り返していくことが
「チームごうぎん」の歩み方だ。

ごうぎんが目指す姿の実現に向けて

価値創造プロセス

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すべては地域の皆様のために。

これまでの常識が大きく変わりつつある今、地域社会も変化への対応を否応なく迫られている。
変化に果敢に挑戦することで進化し、そして今ある事業や資産を、新たな時代を担う世代に確かな形で引き継いでいくこと。
この地が持続可能なものであり続けるため、私たちは取り巻く環境の変化に屈することなく、地域の皆様と共に歩み、その挑戦を支えていく。
その原動力は、私たちと地域の皆様との変わらぬ信頼と誇り、そして熱い情熱に他ならない。

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CAST

企業「悩める経営者」TVCM30”

佐野社長
佐野 史郎

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企業「ガンバル女性行員」TVCM30”

法人営業担当
佐藤 睦

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企業「ガンバル女性行員」TVCM30”

資産運用・承継担当
結城 洋平

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出演者メッセージ

佐野 史郎

ごうぎんCMに出演を決めた動機や経緯を教えてください。

島根県松江市が故郷の私にとって、“ごうぎんさん”として親しまれてきた山陰合同銀行の存在は大きく、郷土に少しでもお役に立てることができればとの想いでお受けいたしました。
郷土への愛情を皆様と分かち合うことができれば嬉しいです。

幼少期からの佐野さんとごうぎんの思い出が何かあれば。

家業は代々、開業医なのですが、町医者が地域のみなさんにとって大切な存在でなければならないのと同様に、家族にとって“ごうぎんさん”が、なくてはならない存在だということは子供心にもわかっていました。
東京で仕事をしていると、こんなにも地元と密着した関係が、決して当たり前ではないことにも気づかされました。

出演してみてのご感想や撮影時のエピソードや裏話を聞かせてください。

私の役どころは地元の会社経営者。熱心な若き銀行員とのパートナーシップを築きあげるショートムービーとしても、とても楽しかったです。

地元出身の先輩として若い世代に期待することやメッセージなどを。

この美しい郷土の風景や優しい人たちの佇まいは、永い年月が積み重ねられて守られ、生み出されてきたもの。失われてしまったものを取り戻すのは容易いことではないと、歳を重ねる度に思わされます。 本当に大切なものは何かということを常に想い、忘れず、次世代へと受け渡していけますように。そのためにも、歳を重ねた世代もまだまだやらねば!!ですね。

佐藤 睦

撮影時のエピソード、裏話などありますか?

佐野さんは、作品やお芝居に対して、本当にひたむきでまじめな方だなと感じました。
大先輩なのに、こっちがいいかな?あっちがいいかな?とストイックに様々なお芝居を提案されていて凄いなあと思いました。
中華料理店の撮影でカメラが回っていない時に、「よく食べるねえ~」とニコニコしながらおっしゃっていただいた事を覚えています。笑

佐藤さんにとって銀行とは、どんな存在・どんな印象ですか?

とても大きく、安心感のある場所です。
大きな責任感を持ちながら、人に寄り添う存在だからだと思います。

女性行員の役作りのポイントは何ですか?

お客様に寄り添える行員を目指しました。
他人事ではなく、一緒に目標に取り組めること、素直でいることを心掛けました。
あと、いつもより少しだけ、さわやかさを意識しました。笑

自分の後に続く若者たちに、先輩として何かメッセージをお願いします。

私もまだまだ未熟ですが、目の前の課題に挑戦しながら、一緒にそれぞれの夢や目標に向けて頑張っていけたらと思います。
私もみなさんに負けないように頑張ります。

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