投資信託に関するご留意事項

投資信託に関するご留意事項

  • 山陰合同銀行では、金融商品仲介業務(金融商品取引業者からの委託を受けて取引の仲介を行う業務)として投資信託のお取扱いをしています。
  • 投資信託は銀行の預金ではありません。したがいまして、預金保険の対象ではありません。
  • 投資信託は払込みいただいた金額が保証されている商品ではなく、運用等による損益は全てお客さまに帰属いたします。
  • 投資信託のお申込み(一部の投資信託はご換金)にあたっては、お申込み金額に対して最大5.5%(税込み)の購入時手数料(換金時手数料)をいただきます。
  • 換金時に直接ご負担いただく費用として、換金時の基準価額に対して最大2.0%の信託財産留保額をご負担いただく場合があります。
  • 投資信託の保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、国内投資信託の場合には、信託財産の純資産総額に対する運用管理費用(信託報酬)(最大5.5%(税込み・年率))のほか、運用成績に応じた成功報酬をご負担いただく場合があります。
  • その他の費用を間接的にご負担いただく場合があります。
  • 外国投資信託の場合も同様に、運用会社報酬等の名目で、保有期間中に間接的にご負担いただく費用があります。
  • 投資信託は、主に国内外の株式や公社債等の値動きのある証券を投資対象とするため、当該資産の市場における取引価格の変動や為替の変動等により基準価額が変動します。従って損失が生じるおそれがあります。
  • 投資信託は、個別の投資信託ごとに、ご負担いただく手数料等の費用やリスクの内容や性質が異なります。
  • 上記記載の手数料等の費用の最大値は今後変更される場合がありますので、ご投資にあたっては目論見書や契約締結前交付書面をよくお読みください。