多くのグループワークを通して色々な考え方に触れることができ、自分の視野を広げることができた。

現場の行員と触れ合う機会がこれまで少なかったので、硬い印象をもっていましたが、色んな方がいることが分かり、一緒に働くと多くの刺激を受けることができると感じた。

多くの行員と話す機会があり、業務だけでなく就活の体験談なども多く聞くことができた。また説明会ではわからない、職場や行員の雰囲気も知ることができ充実した5日間だった。

銀行がＩＴやＤＸといった新しいことにも常に挑戦していることがわかった。

現場の“生”の声を聞くことができ、自分がごうぎんで働くイメージができた。

実際の職場を見学することで、働くイメージを明確化できた。

地域に密着した仕事や、働く上での熱い思いを知り、お客様への誠実さを実感した。

5日間のインターンシップを通じて自分自身ともしっかり向き合うことができ濃い時間を過ごせた。

地域振興部の活動内容をみて、今まで自分が思っていた銀行のイメージとは大きく異なっていて意外性を感じた。

金融業界は「硬い」というイメージがあったが、仕事内容を知り、実際の行員の方と話すことで、人や地域との関わりを大切にする仕事だと学ぶことができた。

5日間の様々な面白いワークや業務体験が本当に楽しかった。

金融業界への志望度がより一層高くなり、ごうぎんで働くイメージを具体化することができた。