My Life is... #42

#42 輝 山陰クボタ水道用材株式会社 松江工事部 橋本美津子

#42 輝 山陰クボタ水道用材株式会社 松江工事部 橋本美津子

新たな環境に飛び込み、勉強の日々

  • ─ 入社されたきっかけは?

     鳥取県北栄町で生まれ育ち、結婚を機に大山町へ移り住みました。出産後は生命保険会社で勤めていましたが支店が統合され、その際に退職しました。その後、ハローワークの求人案内で山陰クボタ水道と出会い、就職することとなりました。
     最初は米子支店で事務職の契約社員でした。そこでは資材の受発注や伝票の整理を行っていました。最初は100種類以上もある資材を覚えることが大変で、電話で注文を受けても何の注文なのか分からない状態…。そこで、受注が多い資材順にノートにまとめたり、実物を見るなど、コツコツと覚えるようにしました。
     資材の勉強をするうちに工事にも興味が湧き、現場に出たい思いが芽生えてきた頃、ちょうど松江支店工事部に配属となり、現在は契約社員から正社員になることができました。

    ─ 仕事内容を教えてください。

     現場管理などを行いながら国家資格の管工事施工管理技士や土木施工管理技士、給水装置工事主任技術者の資格を取得し、より工事の現場を理解したいと考え勉強を重ねています。
     工事部では公共工事に関する書類の作成が主な業務ですが現場にも行きます。そして昨年は、現場監督として大きな工事の管理を行いました! 工期は1年を越えるもので、古くなった配管を新しく耐震構造のものに替える配管工事でした。それに加え、道路拡張工事も伴い、4社が関わる工事となりました。現場監督として道路工事の進み具合を図り、上司のアドバイスを受けながら、事故のないように気を配り管理を行いました。はじめてのことばかりで、各会社間との調整等が難しかったです。しかし、今回の仕事を通してとても成長することができました!

女性ならではの細やかさで仕事効率アップ!

  • ─ 仕事で心がけていることは何ですか?

     工事現場は男社会で、女性だからといって甘くはなく、強い言葉で叱咤されることもあります。しかし、途中で逃げ出したくはないので“ここで辞めたら後悔する!”という責任感で乗り越えてきました。
     これも女性だからなのか⁉…よく「細かい」と言われることも(笑)。例えば、疑問に感じたことを上司や先輩に聞くのですが、よく「心配しすぎ!」と言われます。でも、後々になり“あの時ちゃんとアドバイスをもらって良かった!”と思うことが多々あったので、結果的に疑問をきちんと解決して良かったと思っています。
     それと、普段からメモをとるように心がけています。長時間の打ち合わせになると、最初に何を話したか忘れてしまうことがあり、必ずメモを残すようにしています。

  • ─ 会社の良いところを教えてください。

     資格取得に力を入れていて、国家試験等に合格すると、それまでにかかった費用を15万円を限度に負担してもらえます。また試験に合格すると手当ても付きます。
     社員旅行もあり、北陸や関西へ行きました。バスの旅は修学旅行を思い出し、みんなでワイワイ観光地を巡り、楽しかったです。
     実は私はシングルマザー。子どもが5歳の頃に入社したので、仕事と育児を両立していました。子どもの病気や学校行事等で会社を休まなければならないことがありましたが、有休が取得できやすい環境だったので、とても助かりました。それが12年間も勤続できた理由の一つだと思っています。また産休、育休もあるので、女性が働きやすい職場だと思います。


  • 社内にて公共工事に関する書類の作成

  • 図面を見ながら上司と打ち合わせ

  • 資材置き場で大切なライフラインである配管チェック

「当たり前」を届ける仕事に誇りをもつ

  • ─ プライベートのことを教えてください。

     DIYにハマっています。賃貸住宅で暮しているため、大掛かりなことはできませんが、両面テープやパンチングボードを使って、壁掛けなどをかわいくDIYしています。
     もう一つのマイブームは「動物ぽんぽん」です。動物ぽんぽんとは、毛糸をクルクル巻いて作るふわふわのマスコットです。手芸店に行った時に、毛糸で作ってある動物ぽんぽんが目に入り、キットを衝動買いしました。今は犬のぽんぽんを作っています。無心で作業するとリフレッシュでき、 完成したぽんぽんを見ると癒されます。

    ─ 将来の夢を教えてください。

     子どもが大きくなり自分の時間も増えてきました。DIYが好きなこともあり、将来は家を購入してフレンチシックな内装や家具を見立て、自分好みにリノベーションをしてみたいです。工事現場では気が張っていることが多いので、自宅はリラックスできる空間にしたいです。
     仕事の面では、入社した頃は「生活のための仕事」と思っていましたが、水道のことを知るにつれて思いが変わってきました。以前は、蛇口をひねり水がでることが当たり前だと思っていましたが、家庭に水が届くまでに、ダムがつくられ、水を送る人や、きれいに保つ人、配管工事、家の建築…などなど、多くの人が携わっています。もちろん“水“に限ったことだけではありませんが「当たり前」は、多くの人の思いや動力で成り立っているのだと実感しました。より多く工事の現場に入り、しっかり管理していこうと気持ちが高ぶります。これからも水道工事を通して地域の人の役に立つような仕事をしていきたいと思います。


  • 1人でコツコツDIYした自慢の玄関

  • マイブームの犬のぽんぽん

  • 社員旅行にて京都嵐山へ

  • 山陰クボタ水道用材株式会社

    山陰両県を営業基盤に我が社は技術者の集団で、営業所は14を有し公共工事主体の工事部門及び販売部門共に業績は順調に推移中。特に水道施設工事については、業歴64年と長く、官公庁の信頼は厚い。又、販売部門については(株)クボタの特約店として豊富な品揃えで、万が一の災害等にも備えています。
    近年、三瓶山に工場を設けミネラルウォーターの製造、販売を行っていますが、肌に良いと言われるシリカの含有量が多く、この事業にも今後注力していきたい。
    人が生きていく為に大切な水と空気、私達は山陰の水と空気を大切にします。
  • 山陰クボタ水道用材株式会社
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