泊綜合食品株式会社 さま

BIツール導入により、売上・粗利の可視化と迅速な経営判断を実現しました

IT戦略/システムICTコンサルティングIT戦略経営課題を明らかにしたい
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会社概要Company Profile

業種
食品卸売業
売上規模
5億
従業員数
8名

プロジェクトProject

IT戦略/システムICTコンサルティングIT戦略経営課題を明らかにしたい
プロジェクト期間
3ヶ月
手数料
1.3百万

課題解決への取組み

取組みの背景

当社は昭和49年の創業以来、全国の漬物を中心とする食品の卸売を行っています。地元鳥取の名産であるらっきょうを中心としたつけもの商品をはじめ、チルド商品、水産練製品、パン、生麵などの日配品、グロッサリー、青果、塩干など幅広い商品を取り扱っています。
こうした多様な商品を取り扱う中で、売上・粗利については、これまでも販売先別の集計や分析を行っていました。
しかし、年間数十万件に及ぶデータを扱う必要があり、必要な情報を必要なタイミングで把握することが難しい状況でした。
分析にはどうしても手間と時間がかかり、一部は外部に委託してたものの、「もっと早く、もっと多角的に状況を把握したい」という思いがありました。また、売上や粗利を販売先別だけでなく、営業担当者別、前年との比較、常時1万点以上ある商品ごと、同じ商品でも容量別、季節ごとなど、さまざまな切り口で確認したいという課題もありました。
こうした背景から、必要な情報を見やすく整理し、経営判断や営業活動に活かせる仕組みづくりに取り組むこととなりました。

着手の決め手

今回の取り組みは、自社が持っている情報を、日々の業務に役立つ形で活用したいと考えていました。
さまざまな切り口で情報を確認したいと思っている中で、山陰合同銀行には検討段階から関わっていただき、「何をどのように整理し、どのような形で見えるようにするか」を一緒に考えてもらえたことが、着手の後押しになりました。
単にツールを導入するのではなく、自社の課題や目的に合わせて進め方を整理しながら支援してもらえることにも安心感があり、今回のコンサルティングサービスをお願いする決め手となりました。

設定したゴール

今回の取り組みでは、「売上や粗利の状況を必要なときにすぐ確認できる環境」「さまざまな切り口で情報を確認・分析できる環境」を構築することを目指しました。構築した環境で確認できるようになった情報を活用し、日々の営業活動や経営判断を行うことをゴールに据えました。

ご支援内容

  • CRM Analytics導入支援

お客さまの声

必要な売上や粗利の情報を、これまでより分かりやすく確認できるようになり、経営判断に活かしやすくなりました。さまざまな切り口での分析もしやすくなり、営業面の振り返りにも役立っています。メーカーとの交渉材料として分析した内容を活用できる場面もあり、今後はさらにデータ活用の幅を広げていきたいと考えています。

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担当コンサルタントより

今回のプロジェクトでは、単にデータを可視化するだけでなく、お客さまが必要な情報を必要なタイミングで確認し、経営判断に活かせる形にすることを意識して支援しました。どの情報を、どの切り口で、どのように表示すれば使いやすいかを一緒に整理できたことで、実用性の高い仕組みに落とし込むことができたと感じています。今回整備した環境が、今後のさらなるデータ活用や経営高度化につながっていくことを期待しています。