株式会社寺谷組 さま
複数業務領域のDX推進により、情報共有と業務効率化を実現しました

会社概要Company Profile
- 業種
- 建設業
- 売上規模
- 5億
- 従業員数
- 27名
プロジェクトProject
- プロジェクト期間
- 7ヶ月
- 手数料
- 4.5百万
課題解決への取組み
取組みの背景
これまで、工事原価や勤怠管理をExcelや紙で行っていたため、集計や確認に時間がかかり、ミスや抜け漏れが発生しやすい状況でした。また、従業員自身が有休残数の把握をすることが難しく、総務側の管理業務の負担も大きくなっていました。さらに、社内連絡において各従業員ごとに電話・メールなどの思い思いの手段で行っていたため、必要な情報が社内に行き渡らず、社長と現場のスケジュール共有も十分にできていないような状態でした。このため急な予定変更や緊急連絡の際に混乱が生じることもあり、業務効率化と情報共有、社内コミュニケーションの向上が必要だと感じ、ICT導入を検討することにしました。
着手の決め手
ICT導入にあたり、私たちが重視したことは現場の実情に合ったシステムを選び、スムーズに運用できることでした。他社のシステムと比較検討しましたが、kintoneであれば自社の業務に合わせて自由にカスタマイズできる点が大きな魅力でした。一方、自由にカスタマイズできる分、運用・改善が導入以上に重要になってくると考えていたため、長い期間・近い距離で伴走してくれるパートナーの必要性も感じておりました。山陰合同銀行は地元で身近な存在であり、きめ細かくサポートしてくれるだろうという安心感があり、山陰合同銀行のコンサルティングを選ぶことに決めました。
設定したゴール
現場の声を反映したkintoneアプリの作成や、勤怠管理の運用定着、LINEWORKSによるスケジュール共有・情報伝達の仕組みづくりを行い、業務効率化を図ることを目標としました。
ご支援内容
- kintone導入支援
- LINEWORKS導入支援
- freee勤怠管理Plus導入支援
お客さまの声
従業員が主体的に取り組んでくれたおかげで、プロジェクトをスムーズに進めることができました。新しいシステムの導入によって、これまで手作業で行っていた集計や確認作業が自動化され、業務の効率が大きく向上しました。情報の共有やスケジュール管理も簡単になり、社内の連携が強まったと感じています。自社の業務に合った形で運用できるようになったことで、管理の手間も減りました。今回のプロジェクトをきっかけに、DXを活用した、さらなる業務効率化や社内の全体最適化を進めていきたいと思っています。
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担当コンサルタントより
複数の業務領域で同時にDXを進めることは、私自身も大きな挑戦であり、不安もありました。しかし、従業員の皆様が積極的にプロジェクトに参加してくださったおかげで、単なるシステム導入にとどまらず、現場の声をしっかりと伺いながら、実際の業務に合った運用やアプリのカスタマイズを進めることができました。急な環境の変化や、日々の業務と新しい仕組みの両立は大変だったと思いますが、皆様の前向きなご協力により、業務効率化や情報の一元管理が大きく進んだと感じています。今後も、より良い業務のあり方や全体最適化の実現に向けて、引き続きご支援できれば幸いです。
