このページの本文へ移動

「リレーションシップバンキングの機能強化計画」の進捗状況について

News Release

平成16年05月31日
株式会社山陰合同銀行
  

「リレーションシップバンキングの機能強化計画」の進捗状況について



 山陰合同銀行(頭取 若佐 博之)では、15 年8 月に「リレーションシップバンキングの機能強化計画」を策定し、地域の活性化のため機能強化計画を実践しております。このたび、15 年度の進捗状況を取りまとめましたので、その要約をお知らせいたします。

1.全体的な進捗状況および今後の課題と対応方針
  (1) 中小企業金融の再生に向けた取組み
     地域・取引先の活性化支援に向けて、さまざまな取組みを行い、機能強化計画は全体的に順調に進捗しております。なお、15 年度中の主な取組みは次のとおりです。
    中小企業金融の再生に向けた取組みについては、中小企業金融公庫と提携し、協調融資を10 件実行いたしました。また、日本政策投資銀行との提携では、政策投資銀行と地銀などでつくるネットワークを通じ、取引先のM&Aを第1 号で成功させました。
    ベンチャー企業に対しては、関連会社のごうぎんキャピタルによる投資を年間で16 件、254 百万円実行し、ベンチャー向け融資である「新産業資金」を年間で10 件、193 百万円実行いたしました。また、東洋キャピタルと共同で阪神地域の企業向けに、地域限定ファンドである「GT ベンチャー支援・育成ファンド」を設立いたしました。
    産学官の連携では、地域振興部に「産学官連携担当」を新たに配置し情報のコーディネーターとしての役割を果たしてまいりました。同時新設いたしました「大学発ベンチャー融資」は、16 年4 月に島根県内企業に第一号案件として実行しております。
    新しい中小企業金融への取組みとしては、鳥取県と宮城県、和歌山県、佐賀県との連携による「広域CLO」の組成に向けて融資募集を行い、16 年5 月の募集終了までに、約100 件、18 億円の申込みを受け付けました。
    企業再生については、融資部に経営支援室を設置し、産業再生機構や中小企業再生支援協議会などとも連携をとりながら再生支援に取組んでおります。なお、経営改善支援先としてリストアップした235 先について、債務者区分がランクアップした先は19 先、債務者区分が変化しなかった先は192 先、債務者区分がランクダウンした先は21 先、完済となった先は3 先となりました。
  (2) 健全性確保、収益性の向上等に向けた取組み
     自己査定・格付制度の精緻化等を目的として、「融資統合データベース」と「自己査定・格付システム」のシステム開発を完了いたしました。今後は、新システムの早期定着化を図りながら、リスク計測手法の向上に繋げてまいります。
2.「リレーションシップバンキングの機能強化計画の進捗状況」の要約
  下記ダウンロードファイルをご覧ください
3.その他
  本公表にあわせ、「地域貢献に関する詳細な情報開示」を行っております。

以上


 

添付資料を見るためにはビューワソフトが必要な場合があります。詳しくはビューワ一覧をご覧ください。(別ウィンドウで開きます。)
ページトップ