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リレーションシップバンキングの機能強化計画」の進捗状況について

News Release 

平成15年11月28日

株式会社山陰合同銀行
 

リレーションシップバンキングの機能強化計画」の進捗状況について

 

 山陰合同銀行(頭取 若佐 博之)では、15年8月「リレーションシップバンキングの機能強化計画」を策定し、地域の活性化のため機能強化計画を実践しております。このたび、平成15年度上期(4月~9月)の進捗状況を取りまとめましたので、その要約をお知らせいたします。

1.全体的な進捗状況および今後の課題と対応方針
  (1) 中小企業金融の再生に向けた取組み
     経営改善支援先としてリストアップした235先については、債務者区分がランクアップした先が13先、債務者区分が変化しなかった先が210先でありました。
 今後も経営改善支援の取組みを一層強化していくことが課題であり、10月1日付で実施した本部機構改革において、融資部に個別企業の再生支援を手掛ける専門部署として「経営支援室」を設置しました。この経営支援室には実際に取引先企業に出かけて実態調査するスタッフを7名配置するとともに、本部渉外部署の「地域振興部」と連携して個別企業や特定業種毎にプロジェクトチームを組成し、不採算事業の整理など具体的な再生支援を実践してまいります。
 創業・新事業支援機能等の強化の取組みにおいて、8月には当行と日本政策投資銀行、島根銀行の3行で「島根地域金融機関連絡会」を立ち上げました。
 産学官とのネットワークや政府系金融機関との連携を通じた支援策の具体化が今後の課題であり、地銀の持つ地場企業情報と公的支援機関や日本政策投資銀行の持つ技術、知的財産等の評価ノウハウやベンチャー企業の資金ニーズへの対応方法、全国的ネットワーク機能をマッチングさせることによって、山陰両県内での地域金融の機能強化に繋げてまいります。
 人材育成については、研修や通信講座等からなるプログラムを策定しました。今後は、プログラムを計画的に実施し、「目利き」、「中小企業支援」、「企業再生支援」において実践的なスキルを持つ人材の体系的な育成に取組んでまいります。
  (2) 健全性確保、収益性向上等に向けた取組み
     収益管理の向上を図るうえで必要な「活動基準に基づく原価計算システム」を導入しました。
 今後は、リスク・コスト控除後利益ベースでの収益管理態勢を早期に構築し、経営・営業戦略の立案・検証、業績評価体系整備などに活用してまいります。
2.「リレーションシップバンキングの機能強化計画の進捗状況」の要約
    下記ダウンロードファイルをご覧ください
3.その他
    本公表にあわせ、地域貢献に関する詳細な情報開示を別紙(下記ダウンロードファイル)の通り行っております。

 

以上

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