My Life is... #04

人とのつながり  佐藤麗子 ヴィラ・ノッツェ コルティーレ出雲

人とのつながり  佐藤麗子 ヴィラ・ノッツェ コルティーレ出雲

人生の大切な結婚式をプロデュース。

  • ─ 結婚式場に就職した経緯は?
     高校生の時にウェディングプランナーになりたいと思うようになって、岡山の専門学校のブライダル学科に進学しました。当時はアルバイト先も結婚式場でいろいろ学びました。卒業後は、地元に貢献できる仕事がしたかったのと、母一人、娘一人の家族ということもあり、地元で就職先を探しました。いろいろ見てまわった中で、一番印象的な結婚式場だったのが邸宅ウェディングのコルティーレ出雲です。入社して希望のコルティーレ出雲に配属になり、営業窓口となるマーケティング部での仕事が始まりました。

    ─ 日々の仕事内容を教えてください。
     結婚会場を探しておられるおふたりの接客、新郎新婦と挙式当日までの打ち合わせをしていくプロデューサー業が主な仕事になります。
     朝は出勤してまずガーデンの掃除からスタート。午前中は新規のお客様の接客が多く、午後は毎月企画しているブライダルフェアのポスターをカフェやコンビニに置いてもらうといった営業活動。それから社内で打ち合わせなども行います。毎月制作するチラシやポスターもデザイン・構成から考えますから、お客様に喜んでもらうためにどうすればいいか、集客のむずかしさはいつも実感しています。

邸宅まるごとウェディングだから、細かな要望にも応えられる。

  • ─ ヴィラ・ノッツェ コルティーレ出雲の魅力は?
     貸し切り空間が自由に使えるハウスウェディングというところです。いまインタビューを受けている部屋も新郎新婦のご親戚やご友人が集まる待合室なんですが、壁一面をオリジナルの壁画にすることができるんですよ。挙式の指輪交換ではリングピローをラジコンにのせたり、参列者が持つリボンに指輪を通して届けたりといった演出も。いま人気が出ている「人前式」は、誓いの言葉をオリジナルの文章にできますし、家族全員でバージンロードを歩く入場スタイルもできるので、アットホームな挙式をしたい方におすすめです。新郎新婦の手づくりの品に彩られた空間やユニークな演出は、おふたりならではのゲストをもてなしたいという想いが伝わります。邸宅まるごとの貸し切り空間だからこそ、新郎新婦にもゲストにも特別な時間を味わっていただくことができるんです。
  • ─ 佐藤さんが心がけていることは?
     お客様に安心感と期待感をもっていただくことです。一生に一度の結婚ですから右も左も分からないのは当然で、他の式場とも比較されたいと思います。その分、接客させていただく私は大きな重圧を感じますし、アドバイスのひと言にも気を使います。ファーストコンタクトはとくに緊張しますが、まず結婚の準備を進めるにあたっての心配ごとは細かく聞かせていただくようにしています。慎重に繊細にお聞きしていくうちお客様の気持ちが見えてくるようになりますし、お客様から名前で呼んでもらえるようになったり、冗談が言い合える仲になったりした時は、親しみをもってくださるようになったと感じられて嬉しいですね。ご契約されたお客様に「佐藤さんだから決めました」と言っていただけると、それまでの苦労も忘れて元気になります。

  • お客様案内時の様子

  • ステンドグラスが印象的なチャペル

  • 貸し切り空間を自由にセッティング

この春から3年目。いつも感じるのは、人と人とのつながり。

  • ─ これからチャレンジしたいことはありますか?
     新しいことに挑戦する時はワクワクします。これまでも衣裳店とコラボでドレスショーを開催したり、当館で出会いパーティーを開催したり、さまざまなイベントに携わってきました。直近の3月のブライダルフェアでも、秋の婚礼を予定されるお客様への新たな趣向を考えていますのでぜひ足を運んでください。
     決まりごとがない分、新しい演出もスタッフと連携してかたちにしていきます。コルティーレ出雲は装花、サービス、料理、写真撮影とすべて専属スタッフが揃っているので、各分野のプロが手腕を発揮します。団結力はすごいんですよ。「お客様に提案したいことはマーケティング部のために頑張る!」と言ってくれて、心強いです。
     働き始めて、この春から3年目。迷いや不安もありましたが、そんな時に上司は「迷ったら損得ではなく、お客様が喜ばれることで判断しなさい」と背中を押してくれました。4月からマーケティング部に新人が入ってくるので、一緒にお客様の笑顔が見られるように頑張ります。

    ─ 佐藤さんにとって仕事とは?
     いつも思うのは、人とのつながりを感じられるということ。お客様とはもちろん、スタッフの団結力にも、人と人がつながっているのを感じることができる仕事ですし、やりがいにつながります。仕事だけでなく、家族や友達とのつながりもそう。母や友達と旅行に出かけるのが趣味ですが、休日は読書をして過ごすことも多いので、仕事でスランプになった時は岡山の専門学校時代の友達に相談しておすすめの自己啓発本を教えてもらって読んだりしています。いつか友達の結婚式もプロデュースしてみたいですね。

  • 料理長とプランの相談

  • 趣味で使用しているカメラ

  • 最近のお気に入りの本

  • ヴィラ・ノッツェ コルティーレ出雲

    当館は、邸宅ウェディングとして一軒家を貸しきり、「お二人のお家に大切なお客様をお招きする」そんなプライベート感覚のアットホームな結婚式場です。
    それぞれの家族が絆を結ぶ結婚式。大切な人に「ありがとう」の感謝を伝える披露宴。そんな大切な時間を、各分野の専任スペシャリストによるサポートで、新郎新婦様はもちろん、ご家族様、ゲストの方々、ご列席の皆様にご満足頂けるようお手伝いをさせていただきます。
    これから始まる結婚式のご準備でおふたりは何かとご不明な点ばかりだと思います。私達はそんな不安を少しでも解消できるよう努めてまいりますので、是非お気軽にご来館ください。
    皆様にお会いできます日を心よりお待ちいたしております
  • ヴィラ・ノッツェ コルティーレ出雲