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2018/11/09

マイカー購入!マイカーローンを選ぶ時に考えたい3つのポイント

初めてのマイカー購入!マイカーローンを選ぶ時に考えたい3つのポイント
(写真=PIXTA)

社会人になり、仕事が落ち着いてきたらマイカーを購入したいと思う人もいるのではないでしょうか。

私は今、30歳の会社員です。大学時代に親に買ってもらった車を使っていましたが、27歳の結婚を機にファミリータイプの車に買替えることを決めました。理由は入籍する翌年に子どもが生まれるため、いいタイミングだと考えたからです。

その際ローンはどこにお願いすればよいのか、金利や返済期間など、さまざまなことが気になりました。

そこで、今回は私のマイカー購入の経験を踏まえて、一緒にマイカーローンについて考えてみましょう。

初めてのマイカー購入!マイカーローンを選ぶ時に考えたい3つのポイント
(写真=PIXTA)

私がマイカーを購入した時、結婚したばかりで私も妻も挙式・披露宴、新生活のために預貯金をいくらか使っていました。その後も妻の産前休暇や育児休暇で、妻の収入が減ることは分かっていました。いくら会社から育児休暇手当が出て、自治体からの補助を受けたとしても今後の生活や子どもの養育費などにもある程度の資金を残しておきたいと考え、50万円を頭金にし、残り200万円はローンを活用することに決めました。

自動車向けローンは、金融機関のマイカーローン、販売代理店等で加入できるディーラーローン、残価設定ローンの3種類があります。

マイカーローン

金融機関で借入れることができるローン。使用使途が幅広く(車検費用、免許取得費用等)、家族名義の車もローンの対象になる場合もある。インターネットや電話、郵送での申込みができ、来店せずに手続きすることが可能。一般的にディーラーローン等と比べて金利が低い。

ディーラーローン

ディーラーローンはマイカーを購入する時に販売代理店で加入することができるローン。必要書類が少なく、手続きにかかる時間が短い場合が多い。金利は高めで、他に保証料がかかることがある。

残価設定ローン

ローン契約時に数年後における下取り査定価格を設定し、車両価格からあらかじめ3年、5年などの下取り査定価格を差し引いた金額を分割で支払うタイプのローン。ローン期間満了後は、車両をディーラーに返却するか、下取り査定価格(残価)で車両を買い取るか、改めてローンを組んで分割払いをしていくか選ぶ必要がある。なお、残価が保証されていないことがあるため、車両の人気度合いに応じて追加で支払いが必要となるケースもある。

各種あるローンの中で、私は金融機関のローンを選びましたが、なぜそうしたのか理由をお伝えします。

その1.マイカーローンは仮審査が可能!

金融機関のローンは購入時に審査を受けるディーラーローンとは異なり、購入前に仮審査を受けられる場合があります。予めローンを受けられるかどうか確認できるのは安心でしょう。

その2.マイカーローンは車種にかかわらず金利が一緒!

次に考えたいのが実際の総返済額です。マイカーローンはどの車種でも基本的にはローン金利が同じですが、ディーラーローンは車種によって金利が変わることがあります。

上述したように、金融機関のほうが金利が抑えられ、この金利の中に保証料等が含まれています。ディーラーローンの場合、金利の他に保証料がかかることがあるので、注意したほうがよいでしょう。その点からも、金融機関のローンのほうがお得だと考えたのですが、私の場合は総返済額は下記のような違いがありました。

各種ローンの比較
※当初借入れ金額200万円

金融機関のマイカーローン ディーラーローン 残価設定ローン
総返済額 219万5,260円 231万8,917円 233万8,239円
利率(適用金利) 年3.70%(変動金利) 年6.00% 年4.90%
返済回数 60回 60回 60回
毎月の返済額 3万2,906円 1回目4万217円
2回目以降3万6,300円
1回目2万8,639円
2回目以降2万2,700円
最終支払金は72万円
賞与月の返済額 5万4,996円 5万円 5万円
備考 別途保証料は0円
※ボーナス返済払いは借入額の10%
別途保証料が必要な場合もある
※ボーナス月返済額は5万円
走行距離を1,000/kmで計算
※ボーナス月返済額は5万円

※金融機関のマイカーローンは山陰合同銀行のマイカーローンシミュレーションより作成

※シミュレーション結果は、将来の金利変動によって総返済額が変動する場合があります。

給与口座のある金融機関の場合、取引状況に応じて金利が抑えられるなどの利点もあります(金融機関によってオプションは異なる)。また、繰上返済時の手数料がかからない金融機関もあるので、繰上返済時にかかる余分な諸経費を抑えられるのが利点でしょう。

その3.マイカーの所有権は自分のものに!

最後に、所有権を確認しておくことも大切だと感じました。金融機関のマイカーローンでは所有権はあくまでも購入者の私にあります。しかし、ディーラーローンの場合は、所有権がディーラーにあります。そのため、売却・譲渡する際に手続きが面倒な場合があります。

私は将来的にマイホームを購入したいと思っています。また、子どもの養育や教育についても検討する必要がありました。これらのことから1ヵ所で相談するほうがよいと思い、金融機関のマイカーローンを選びました。今後のライフプランがはっきりしているので、返済計画を含めて考えやすかったといえます。

このように、ローンを選ぶ時には、自分の今の状況や今後の希望を踏まえて考える必要があります。その中で、取引状況にあわせて優遇される他のマネープランも含めて、総合的に相談できる金融機関のマイカーローンが安心でしょう。

私の場合は、今後のライフイベントやマネープランを考えてはいたものの、マイカーローンを通して改めてライフプランを考えることができました。あなたも、マイカーを購入する時は車両やオプションのかっこよさや快適さだけではなく、将来を見据えたプランを考えてみてはいかがでしょうか。

↓↓初めて車を買う方はこちらも参考にしてみてください↓↓
初めてのマイカー購入!マイカーローンを選ぶ時に考えたい3つのポイント
(写真=PIXTA)

マイカー購入時に実際に驚いたのは、必要になるのは車両本体価格だけではないということです。具体的にかかる費用は下記の通りです。

オプション価格

メーカーオプション メーカーオプションは購入者が選ぶことができるオプション
契約時までに注文する必要がある
販売店装着オプション(ディーラーオプション) ディーラー=販売店が用意するオプション
納車後にもつけられる

税金

自動車税 自動車税は自動車の種類や排気量に応じて課税
自動車取得税 自動車購入時に課税
自動車重量税 自動車の重量にあわせて課税
消費税 消費税率に準ずる。消費税が10%になる時、自動車取得税は廃止される見込み

自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)

最低限加入する自賠責保険。自賠責保険は強制加入であり、万一のときに被害者救済が行われる。それ以外の民間の自動車保険に加入するかどうかは自身で検討する必要がある。

リサイクル料金

リサイクル料金は、新車購入時、車検時、廃車時のいずれかでかかる。この他、車庫証明や納車などを販売店が代行する際の諸費用も必要。

これ以外にも新車の場合は登録費用、車庫証明費用がかかりますし、家まで届けてもらう場合には納車費用もかかります。

以上のことも予算に入れて考えてみましょう。

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