2016/06/30

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子どもの教育資金プランを考える

自分や家族がどういう人生を歩んでいくかを考える将来設計。中でもしっかり考えておきたいのが子どもの将来に向けたマネープランです。教育費をどのように確保するのか、子どもをもつパパ・ママの教育資金プランについて一緒に考えてみましょう。

まず知っておきたいのが、幼稚園から高校あるいは大学に入学するまでに準備しておくべきお金の額です。進学先によって国公立と私立では費用は異なりますが、子ども一人あたりに必要な学費を調査した結果に下記のようなデータがあります。

(注)金額は、各学年の平成26年度の平均額の単純合計です。
【出典】平成26年度「子供の学習費調査」の結果について -文部科学省-

上記へそれぞれ下記の費用がプラスされます。

【出典】教育費負担の実態調査結果(平成26年度) - 日本政策金融公庫-

高校まで公立に通っても、4年制大学に進学するといずれも1000万円を超える結果に。大学へ進学すると高額な費用が必要になるのです。この教育資金をどのように準備すればいいのでしょうか?
ファイナンシャルプランナーのアドバイスを交えて貯蓄や学資保健、資産運用それぞれのメリットやリスクをご紹介。比較検討してみましょう。

[定期預金を利用した堅実な準備]

今の金利は高くありませんが、元本割れすることはありません。万が一の時は、他の目的にも使うことができ安心です。

[個人年金保険を利用した教育資金の準備]

確実に払い込む強制力があり貯蓄効果が高い商品です。
貯蓄が苦手な方におすすめ。

[資産運用商品で積極的な投資で準備]

保険や預金で確実な教育資金の目途をつけた上で、プラスαとして行うのが良いでしょう。

お気軽にごうぎん窓口へご相談ください。

教育資金を準備する手段は、どれかひとつに限らず併用も効果的です。最優先は、確実に準備すること!
それぞれのプランに合った商品を選ぶようにしましょう。

教育資金は子どもが小さい時にはまだ負担が少なく、成長するほどに高額化するものです。相当な準備が必要な金額ですから、なるべく早いうちからコツコツ準備しておくことが大切です。
 最も費用が高額になる大学入学に向けて準備を始めたとしても、進路によってはもっと早いうちに資金が必要になるかもしれません。それを見据えて資金の流動性を確保しておくなど、計画をしっかり立てましょう。

資金を貯められない時や急な出費に対応する時は、奨学金や教育ローンも組み合わせて考えてみてください。

また、教育資金がピークを迎える頃は、住宅ローンなどの負担に重なって夫婦の老後資金を準備する時期に差し掛かってきます。教育資金の目処がついたら、老後資金の準備も忘れずに考えていきましょう。

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