ぼくとお父さん、二人がいれば最強コンビ、
なんだって怖くない

書籍紹介

新しい家族が生まれるまでの一日を、ぼくとお父さん目線で描かれているお話。ぼくにとっては、弟が出来て「お兄ちゃんになった一日」でもある。ぼくは朝から髪がはねていたり、トーストを焦がしたり、ボタンが取れてしまったりと困ったことばかり。でも大丈夫、そんな時はお父さんが助けてくれる。時には失敗しつつも、男二人力をあわせて頑張る姿を思わず応援したくなってしまう一冊。

書店員のおすすめポイント

小さい男の子がお兄ちゃんになる為に、自分の身の回りのことを自分の力で頑張ってやろうとする姿。それを優しくフォローするお父さんが、互いに協力している姿が素晴らしいなと思いました。一人では出来ないことも、二人なら大丈夫。協力することの大切さを教えてくれて、自分も負けてられないな、頑張ろうという前向きな気持ちにさせてくれます。これから、お兄ちゃん、お姉ちゃんになる子に是非とも読んでもらいたい一冊です。

ぼくのたいせつなひ

書名:ぼくのたいせつなひ
著者:ママダミネコ
出版社:ひさかたチャイルド
価格:1,296円(税込)

情報提供:今井書店