ブックタイトル第114期営業のご報告 ミニディスクロージャー誌 ごうぎんPress

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概要

山陰合同銀行の決算の概要、経営方針、お客さまへの思いをつづった、「ごうぎんPress」です。

古来の自然製法で製造した有機肥料。カリウム、鉄分、カルシウムなどのミネラル類が豊富に含まれています。しまね大学発・産学連携ファンド第2号案件地方創生への取り組み平成28年3月、「しまね大学発・産学連携ファンド」は第2号案件として、島根大学発ベンチャー企業の『(株)なかうみ海藻のめぐみ』(以下「当社」)(境港支店取引)に9千万円を出資しました。島根県と鳥取県にまたがる汽水湖の中海の海藻は、江戸時代から肥料や寒天の材料として活用され、昭和30年代前半ごろまでは貴重な地域資源として、年間5万トン余りが採取されていました。しかし、化学肥料の普及により昭和40年代から海藻肥料は使出資先概要商号株式会社なかうみ海藻のめぐみ所在地鳥取県境港市浜ノ町147番地代表者代表取締役 今岡 恵子事業内容海藻肥料の製造販売われなくなりました。その結果、採取されなくなった中海の海藻が腐敗し硫化水素を発生させ、赤貝やアサリ等の多くの魚介類が激減するなど、中海の自然環境悪化の原因の一つとなりました。当社は、中海に大量に発生する厄介者の海藻を回収し、ミネラル豊富な肥料に再生し販売することで、地域の農産物の高付加価値化、ブランド化を後押しするだけでなく、同時に中海の環境改善を図るという、まさに地域にとって「恵み」となる企業です。海藻肥料は既に販売開始していますが、並行して海藻肥料の使用による米の食味値や野菜・果樹の糖度の上昇効果や、より効果的な栽培方法等について、現在島根大学と共同研究を行っています。当ファンドは徹底的に当社を支援していくことで、境港発の新産業を創造してまいります。『海藻のめぐみ』中なかうみ海産の海藻からつくられた海藻肥料海藻肥料使用の生産農家「りょうさんファーム」の増井夫妻「りょうさんファーム」の採れたて野菜海藻肥料と今岡社長奥日野「海藻米」と生産農家の松本洋一さん島根大学発ベンチャー企業に9,000万円出資!肥料となる海藻ごうぎんPRESS 5