ブックタイトル第113期営業のご報告 ミニディスクロージャー誌 ごうぎんPress

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概要

山陰合同銀行の決算の概要、経営方針、お客さまへの思いをつづった、「ごうぎんPress」です。

ことにつながる貴重な機会となりました。起業・創業支援については、平成27年1月に設立した「しまね大学発・産学連携ファンド」の第1号案件として、バイオベンチャー企業に出資をいたしました。出資先のPuREC株式会社様は、独自のヒト間葉系幹細胞の培養技術を利用した再生医療ビジネスの確立を目指しており、これは難病で苦しんでいる世界中の患者を救う可能性を秘めた事業です。また、同時期に設立した「とっとり大学発・産学連携ファンド」についても、平成28年4月に第1号案件として、医工連携に取り組んでいるロボットベンチャー企業である株式会社テムザック技術研究所様に出資をいたしました。このような山陰発のベンチャー企業が育っていくことは、“地域の希望”につながります。これからも地域の起業・創業の機運を盛り上げ、地域の発展に貢献したいと考えております。このほか平成28年2月には、松江市で「女性のための起業支援セミナー」を日本政策投資銀行様と共催いたしました。このセミナーには、起業を目指す方など約80名にご参加いただき、あらためて起業を志す方々の熱意を感じました。今後も当行は、各施策を通じて新たな可能性にチャレンジする方を応援してまいります。また、この低金利環境のなか、個人のお客様の資産運用への関心はますます高まっております。当行では昨年10月に開業した「ごうぎん証券」と連携し、お客様の資産運用ニーズに対し、ワンストップでお応えできるよう体制を整えております。ぜひお気軽にご相談ください。地域社会への貢献にも積極的に取り組んでまいります。平成27年10月からは、金融商品を通じた社会貢献として「教育機関寄贈型私募債」の取扱いを開始いたしました。これは私募債発行時に、発行企業と当行が連名で小・中学校などに、スポーツ用品や楽器など教育現場で必要なものを寄贈することで、子どもたちの学びや健やかな成長に貢献できる商品です。取扱い開始後、数多くのお取引先にご利用いただいており、寄贈先の教育機関からはたくさんの感謝のお声を頂戴しております。スポーツを通じた地域貢献にも継続的に取り組んでいます。地域からの要請もあり、「山陰を盛り上げたい」との思いで、平成5年にバドミントン部を創部いたしました。部員不足で日本リーグから撤退した時期もありましたが、地道に活動を続けてきた結果、創部から24年目の今年、初めて日本リーグ1部昇格を果たしました。バドミントン部員は、日本リーグなどの試合に出場する傍ら、週3日の小・中学生への指導や地元のスポーツイベントへの参加を通じて、地域のスポーツ振興に協力しています。このほか、以前から力を入れている森林保全活動や知的障がい者の自立支援などにも継続的に取り組み、社会活動・環境活動の輪を広げていきたいと考えております。皆様には、今後ともより一層のご支援、ご愛顧を賜りますよう心からお願い申し上げます。平成28年5月取締役頭取 石丸 文男CONTENTS地元を愛する企業として地域社会へ貢献する1 ごあいさつ女性のための起業支援セミナー開催起業・創業を目指す女性を支援し、地方創生に貢献9財務ハイライト利益の状況、主要勘定の状況、安全性・健全性の状況3教育機関寄贈型 私募債「教育機関寄贈型」私募債の取扱いを開始しました。11ごうぎん女子バドミントン部 日本リーグ1部に昇格スポーツで地域を元気に!12株主の皆様へ株主配当、株式事務、株主優待制度などについて13ごうぎん食のバリューアップ商談会開催“山陰の良さ”を全国に発信!5大学発・産学連携ファンドを活用した事業化支援地域の新事業創出に貢献7経営理念地域の夢、お客様の夢をかなえる創造的なベストバンク行動基準私たちは、企業の付加価値向上と個人の豊かな生活の実現に取り組み、当行も収益を上げる新たなビジネスモデルを確立します。重点施策リレーションシップバンキングをベースとした収益の拡大地方創生への取り組み有価証券運用の強化経営基盤の強化CSRの実践2 ごうぎんPRESS