ブックタイトル第112期営業の中間ご報告 ミニディスクロージャー誌 ごうぎんPress

ページ
12/20

このページは 第112期営業の中間ご報告 ミニディスクロージャー誌ごうぎんPress の電子ブックに掲載されている12ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

山陰合同銀行の決算の概要、経営方針、お客さまへの思いをつづった、「ごうぎんPress」です。

 平成24年9月に開校し、2年が経ちました。尚風館では、高い志を持って将来的に社会の中で活躍できる人材の育成を目指し、小学生から社会人となるまで成長に応じた一貫教育を行っています。学習の特色? 子どもたちには、自らの身体や五感を通じてものごとの背景や本質に触れることで、思考力や洞察力を養い、大局に立って決断できる人になってほしいと考えています。 講義は3年ずつ3段階に分かれています。第一段階は、自分の考えをきちんと持ち、伝えるための基礎訓練です。毎週土曜日、松江歴史館を主な会場として、論語や先人たちの求めたところを自分たちで探っています。また、自然や文化に触れる体験など、五感を働かせることで、豊かな感性を育み、体験を通して生まれた好奇心や探究心を大切にし、深い理解につなげていきたいと考えています。 複数学年の子どもたちが一緒に学習することも尚風館の特長です。今後の展開? 第一期生として入校した子どもたちの第一段階が平成27年3月に終了し、第二段階に進みます。 地域社会の一員として、地域の未来を担う子どもたちを育む活動に取り組み、このような教育活動の輪を地域に広めていきたいと考えています。高い志を持って、新しい風を起こす概 要目指す人物像第一段階【小学生から中学生】礼儀作法をはじめ、中国・日本の古典や郷土の偉人たちの功績、自然の大切さなどを学ぶ伝統文化に触れたり、先人たちの求めたところを自分たちで探っていくなかで、自分を豊かにする第二段階【中学生から高校生】ディスカッションなどを通じ、さまざまな物事に対し、周囲に流されることなく自ら考える力を養う人と意見を交換することで、自分の考え方がまとまっていく過程を経験し、人の意見を尊重しながら、自身の意見も堂々と言える人になる第三段階【高校生・大学生・社会人】見聞を広めるとともに、自ら物事を創造する力を養う世の中を広く知り、さまざまな考え方を知ることで、自分たちの生き方を考え、道を切り拓いていく突破力を身につけるごうぎん島根文化振興財団青少年に対する教育活動尚風館講師のコメント 子どもたちには、「なぜ?」「どうして?」という疑問をたくさん作ってほしいと思います。疑問を持つことが考えるきっかけになり、たくさんのことを知り、色々な立場で考えると新しく見えてくるものもあります。子どもたちに考える機会を持たせ、「~したい」「~になろう」という気持ちを大切にしていきたいと思います。11 ごうぎんPRESS