ブックタイトル第112期営業の中間ご報告 ミニディスクロージャー誌 ごうぎんPress

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概要

山陰合同銀行の決算の概要、経営方針、お客さまへの思いをつづった、「ごうぎんPress」です。

ごうぎんのリレーションシップバンキング山陰発のオンリーワン技術で世界市場へ~「ドリルを地域の産業にしたい」というお取引先の夢の実現をお手伝い~驚愕の切れ味を誇る「月光ドリル」従来のドリルでは、ステンレスやH鋼に穴が開けにくく、また、消耗も激しく何度も刃物を再研磨する必要がありました。(株)ビックツールが独自開発した「月光ドリル」は、驚愕の切れ味で、かつ従来の10倍の耐久性を誇り、今、世界中から注目を集めています。今回は、オンリーワンの技術で、鳥取の小さな村から世界市場を目指す(株)ビックツールの事業展開をサポートした事例を紹介します。(株)ビックツール切削工具の研磨機メーカー。鳥取県西伯郡日吉津村。1980年創業。会社概要 常に商品開発を続け、独創的な技術でドリルの研磨機や自動車整備用機器、塗装機器を研究開発。新たな事業展開として、長年培ってきた研磨機の技術を駆使したドリルの先端部分の製造に挑戦。先端形状を“三日月の形”にすることで、切れ味と耐久性に優れた独自のドリルを2年かけて開発。国内のホームセンターや自動車工場などへ販路を拡大しているほか、台湾、韓国、タイ、インドなどの販売会社へホームセンター向けのドリルを納品するなど海外へも展開。また、月光ドリルの技術をさまざまな分野へ応用する研究開発にも力を入れており、現在、医療用ドリルへの転用に向け、鳥取大学医学部と共同研究中。 「ご当地鳥取県から全国へ、世界へ」を合言葉にビジネスを展開。【月光ドリルの特徴】?先端形状が“三日月の形”(=曲線)?食いつきが良く速く削れるので、摩擦による熱が発生しにくく長持ち?削り屑は、名工がカンナで板を削ったときのカンナ屑のようならせん状【従来のドリル】?先端形状が“直線”?刃が金属の表面を滑りやすく、切れ難いので、摩擦による熱が発生し、刃持ちが悪い?削り屑が粉々になる月光ドリルの切れ味の秘密!!(株)ビックツール 本社ドリル先端の形状が “三日月の形”になっているため、「月光ドリル」と名付けられた。9 ごうぎんPRESS