ブックタイトル2016山陰合同銀行中間期ディスクロージャー誌

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概要

ごうぎんのディスクロージャー誌は、ごうぎんの決算や活動内容にて皆様に知っていただくために作成しています

SAN-IN GODO BANK 17 中小企業再生支援協議会とも連携し、経営改善計画の策定を行っています。 DES・DDSを経営改善支援の取り組みにおける重要な再生手法の一つと捉え、中小企業の再生支援の強化を図り、ひいては地域の再生・地域経済の活性化につなげていきます。(※1)DES(デット・エクイティ・スワップ): 債務(Debt)と株式(Equity)を交換すること。企業再生の場面では、融資の一部を現物出資する形で株式を取得するケースが多い。(※2)DDS(デット・デット・スワップ) : 既存の債務を別の条件の債務に変更すること。企業再生の場面では、既存の融資を一般の融資よりも返済順位の低い劣後ローンに切り替える手法のことをいう。 経営改善支援先を随時見直し、個別企業の実態に即した経営改善支援活動を実施しています。 経営改善支援先と課題の共有化を図り、外部専門家と連携を図りながら経営改善計画策定・実行を支援しています。【経営改善支援先の債務者区分改善状況(平成28年9月期)】(単位:社)期初債務者数A(平成28年3月末)経営改善支援取組率=α/Aランクアップ率=β/αうち経営改善支援先ααのうち期末に債務者区分がランクアップした先数βαのうち期末に債務者区分が変化しなかった先数γ要注意先2,923 240 20 215 8.2% 8.3%うちその他要注意先2,792 211 17 191 7.6% 8.1%うち要管理先131 29 3 24 22.1% 10.3%破綻懸念先489 42 6 35 8.6% 14.3%実質破綻先226 7 - 7 3.1% 0.0%破綻先20 - - - - -合 計3,658 289 26 257 7.9% 9.0%【中小企業再生支援協議会の利用先数】平成28年3月期平成28年9月期中小企業再生支援協議会の利用先数(社) 33 8【債権放棄・DES・DDSの実施先数、金額】平成28年3月期平成28年9月期先数(社) 2 3実施金額(億円) 1 5■ 中小企業再生支援協議会の活用■ 債権放棄・DES(※1)・DDS(※2)の取り組み■ 経営改善支援先の債務者区分改善状況 地域経済の発展に不可欠である地元企業の活性化に向け、業績不振のお取引先への経営改善支援を、専担部署である審査部経営支援グループを中心に、本部と営業店が一体となって積極的に取り組んでいます。【中小企業の条件変更先にかかる経営改善計画の進捗状況(平成28年3月期)】条変総数好調先(計画比120%超) 順調先(計画比80~120%) 不調先(※()計画比80%未満)2,302社227社492社1,583社※「不調先」には「経営改善計画なし」(1,441社)を含む。経営改善・事業再生・業種転換等の支援