ブックタイトル2016山陰合同銀行中間期ディスクロージャー誌

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概要

ごうぎんのディスクロージャー誌は、ごうぎんの決算や活動内容にて皆様に知っていただくために作成しています

12 SAN-IN GODO BANK中小企業の経営の改善及び地域の活性化のための取組の状況 当行独自の融資制度「ごうぎん新産業資金」やグループ会社「ごうぎんキャピタル㈱」との連携、行政の融資及び保証を含む諸制度などを効果的に組み合わせ、創業企業やニュービジネスの育成に努めています。 島根、鳥取両県の産業支援機関に人材を派遣するなど、地方公共団体とも連携して地元企業の育成に取り組んでいます。【創業・新事業支援にかかる投融資実績】(平成28年9月期)件数(件) 金額(百万円)融資実績(創業・新事業にかかる融資) 59 359投資実績(ごうぎんキャピタルによる投資) 6 408【ファンドの活用状況(平成28年10月末現在)】大学発ベンチャー支援6次産業化支援しまね大学発・産学連携ファンドとっとり大学発・産学連携ファンドごうぎん農林漁業応援ファンド設立日平成27年1月平成26年3月投資先数2先3先2先投資決定金額1億7,000万円4億800万円8,000万円 鳥取大学大学院工学研究科では、廃棄されるカニ殻から新素材「キチンナノファイバー」の抽出に成功。これまで様々な企業と「キチンナノファイバー」の実用化に向け共同研究を実施してきましたが、今般、この新素材「キチンナノファイバー」を製造・販売するとともに、新たな用途・製品の研究開発を行う㈱マリンナノファイバーが設立されました。 平成28年5月、とっとり大学発・産学連携ファンドは、第2号案件として当社に1億7,800万円を出資。今後は販路開拓や知財管理などの支援により事業化を目指してまいります。 当行、㈱みずほ銀行、㈱農林漁業成長産業化支援機構(A-FIVE)及びごうぎんキャピタル㈱が出資し設立した「ごうぎん農林漁業応援ファンド投資事業有限責任組合」は、平成28年10月、第2号案件として㈱MJビーフへ3,000万円を出資しました。 当社は、流通量が少なく稀少性の高い和牛の経産牛(出産を経験した牛)の熟成肉製造・販売事業を手がけます。■ 投融資実績■ 大学発・産学連携ファンドへの出資■ 農林漁業応援ファンドへの出資・アセチルグルコサミンが連なった直鎖構造・甲殻類や昆虫の外皮を構成する多糖類・年間生物合成量は1×109~1011トンキチンナノファイバーとは? ONHAc NHAc NHAc NHAcOHHO HO HO HOOH OH OHOO O OO Oキチンカニやエビなどの殻に多く含まれる「キチン」という成分を、「ナノファイバー」という極めて微細な繊維として抽出したもの。ナノファイバー化することで様々な効果が発現、産業界での利用が期待できます。「キチン」は物質の強度や生体の免疫を高める効能などで知られています。「キチンナノファイバー」の用途別の期待される機能・効用・化粧品への添加剤 アンチエイジング、保湿効果など・食品への添加剤  ダイエット効果、整腸作用、小麦生地強化(製パン性向上)など事業スキーム図