ブックタイトル2016山陰合同銀行ディスクロージャー誌 資料編

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概要

ごうぎんのディスクロージャー誌は、ごうぎんの決算や活動内容にて皆様に知っていただくために作成しています

コーポレートデータ連結情報単体情報自己資本の充実等の状況79 2 標準的手法が適用されるポートフォリオについて  当行では、リスク・ウェイトの判定にあたって、内部管理との整合等を考慮し、各エクスポージャーの種類ごとに、それぞれ以下の適格格付機関を採用しております。 エクスポージャーの種類適格格付機関名中央政府向けエクスポージャーその他のエクスポージャー個別格付が付与されているもの個別格付が付与されていないもの㈱格付投資情報センター(R&I) ○ ○ ○㈱日本格付研究所(JCR) ○ ○ ○ムーディーズ・インベスターズ・サービス・インク(Moody's) ○ ○スタンダード・アンド・プアーズ・レーティング・サービシズ(S&P) ○ ○ 3 内部格付手法が適用されるポートフォリオについて ■ 使用する内部格付手法の種類 自己資本比率の算出においては、「基礎的内部格付手法」を採用しております。■ 内部格付制度の概要 当行では、与信ポートフォリオに対するリスク管理を適切に実施することを目的として、内部格付制度の運営を行っております。 当行の内部格付制度は、「債務者格付制度」、「リテール・プール区分制度」、「特定貸付債権格付制度」、「案件格付制度」から構成されております。また、内部格付制度の適切性を維持するため、定期的に運用監視・管理及び検証を行っております。1. 内部格付制度の構造(1)債務者格付制度 主に一般事業法人、事業性個人、国・地公体・政府関係機関(ソブリン)、金融機関を対象として、債務者の信用リスクの程度、即ちデフォルト率に表象される債務履行能力を評価する格付制度です。(2)リテール・プール区分制度 主に住宅ローン、個人ローン等の消費性与信や、比較的小規模の事業性与信を対象として、債務者のリスク特性、取引のリスク特性、延滞状況等に基づきプールを割当て、各プール単位で信用リスクを評価・管理する格付制度です。(3)特定貸付債権格付制度 プロジェクト・ファイナンスや事業用不動産向け貸付けなど、特定の事業や有形資産からの収益に強く依存している案件の信用リスクを評価する制度です。(4)案件格付制度 取引に特有の要素を勘案したデフォルト時の回収可能性を、序列的な区分として評価する格付制度です。