ブックタイトル2016山陰合同銀行ディスクロージャー誌 資料編

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概要

ごうぎんのディスクロージャー誌は、ごうぎんの決算や活動内容にて皆様に知っていただくために作成しています

23自己資本の充実等の状況コーポレートデータ連結情報単体情報各種リスクに係る監査態勢 多様化する銀行業務における各種リスクに対応したリスク管理態勢について、業務の健全性と適切性を確保するため、内部監査を実施しています。 具体的には、被監査部署から独立した監査部が全営業店及び本部・グループ会社を対象に、リスクアセスメントに基づき、各種リスクについて、リスク管理状況、規程等の遵守状況、人事管理状況など、プロセスチェックに重点を置いた内部監査を実施することで、内部管理態勢の適切性、有効性を検証する体制としています。自己資本比率規制について 自己資本比率規制は、国際決済銀行(BIS=Bank forInternational Settlements)バーゼル銀行監督委員会が1988(昭和63)年に発表した、いわゆるバーゼル規制に基づき、国際的に活動を行う銀行に対して自己資本比率の最低水準を定め、銀行の健全性を促す国際的な統一基準の枠組の一部として制定されている規制です。 バーゼル規制は、幾度かの制度改定を経ており、日本国緊急事態発生時の対応 不測の緊急事態の発生に対しては、緊急対策要領を定め、グループ会社を含めた危機管理対応ができる態勢を整備しています。 具体的には、風水害・火災・地震等の自然災害、強盗・襲撃・事故等の人的災害及びその他の緊急事態発生時における、本部・営業店・役職員の行動の基準と対応策を定め、お客様の安全確保を最優先し、また人的・物的被害の軽減により営業の確保及び社会貢献に努めることとしています。内においては平成19年3月末からバーゼルⅡが適用され、その後、国際統一基準行に対し平成25年3月末から、国内基準行に対しては平成26年3月末から、新たなバーゼルⅢに基づく自己資本比率規制が適用されています。 当行は国内基準行に該当し、バーゼルⅢに基づく最低所要自己資本比率は、国内基準行について4%以上とすることが求められています。?国際決済銀行(BIS)   国際決済銀行(BIS)は、各国の中央銀行が出資する国際機関で、スイスのバーゼルに本部があり、主要国の中央銀行総裁会議や年次総会を定期的に開催しています。?バーゼル銀行監督委員会   バーゼル銀行監督委員会は、G10諸国の中央銀行総裁会議によって1975(昭和50)年に設立されました。通称、バーゼル委員会と呼ばれ、銀行監督に関する協議の場として、銀行監督及びリスク管理に関する実務を世界的に促進し強化することを目的に活動を行っています。用語解説