ブックタイトル2015山陰合同銀行中間期ディスクロージャー誌

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概要

ごうぎんのディスクロージャー誌は、ごうぎんの決算や活動内容にて皆様に知っていただくために作成しています

SAN-IN GODO BANK 11取組事例「経営者保証に関するガイドライン」に基づいた、既存の保証契約の見直しに関する事例 「経営者保証に関するガイドライン」に基づき、資金調達ニーズへの対応として、担保・保証に必要以上に依存しない融資に積極的に取り組んでいます。 「親族への承継」「役員従業員等への承継」「M&Aによる譲渡」「株式公開」などに関する相談に対して、専門的なノウハウを用いて積極的に対応しています。 事業承継対策の提案や自社株評価額のシミュレーションなど、円滑な事業承継が行えるよう支援を行っています。平成27年度中間期①新規に無保証で融資した件数831件②新規融資件数5,731件新規融資に占める経営者保証に依存しない融資の割合(①/②) 14.50%③既存融資のうち保証契約を変更した件数16件④既存融資のうち保証契約を解除した件数425件●経営者保証に依存しない融資への取り組み   経営者保証に依存しない融資の促進を図るため、新規融資時の無保証契約での融資実行、また既存融資に対する保証契約の適切な見直しを進めています。●動産担保融資(ABL)への取り組み   企業の事業そのものに着目し、在庫、売掛金、機械設備等の事業用資産を活用した融資手法である動産担保融資(ABL)に取り組むことにより、資金調達の円滑化に努めています。取引先企業・保証人の状況? 当行メインのA社は、業績は毎期概ね堅調に推移。? A社代表は現在に至るまで株主である創業家一族が務めており、既存の借入金に対して保証を提供。? A社には所有と経営とを分離する意向があり、創業家以外からの経営者(代表者)招へいを検討していたが、これを進める上で、代表者による多額の保証提供が大きな課題となっていた。保証見直しの内容保証協会付以外の既存貸出すべて保証を免除、不動産担保のみとした保証協会付貸出当行が保証人を求めない貸出で借換え、実質的に保証を免除当行で過去に取り組んだ動産担保の例米、カニ、肥育牛、冷凍しじみ、酒、水産加工品、CD・DVD、貴金属、瓦等窯業製品、営業用トラック、印刷機械、農機具、携帯電話、太陽光発電設備等■ 資金ニーズへの対応■ 事業承継への取り組み【動産担保融資実績】平成27年度中間期平成26年度件数11件14件金額613百万円2,074百万円平成27年度中間期平成26年度事業承継相談件数60件448件M&A相談・支援件数121件148件株式公開・支援件数2件2件メイン行として、ガイドラインに基づき保証の見直しを検討※融資件数は、中小企業者に対する件数