ブックタイトル2015山陰合同銀行ディスクロージャー誌 資料編

ページ
14/122

このページは 2015山陰合同銀行ディスクロージャー誌 資料編 の電子ブックに掲載されている14ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

ごうぎんのディスクロージャー誌は、ごうぎんの決算や活動内容にて皆様に知っていただくために作成しています

コーポレート・ガバナンス態勢金融商品取引法に基づく内部統制報告制度への対応米国をはじめ日本でも、企業情報の開示をめぐり虚偽の情報を開示するなどの不適切な事例が発生しています。そこで、財務報告等の開示情報の信頼性を確保するための企業内部の統制を充実させることが、投資者保護の観点から強く求められています。そのようななか、金融商品取引法に基づく「内部統制報告制度」が平成20年4月1日以後開始する事業年度から上場企業を対象に適用されております。具体的には、財務報告の信頼性を確保するための内部統制が有効に整備され、運用されているかを経営者が評価したうえで、その評価結果の妥当性を公認会計士等が監査するというものです。当行では、金融商品取引法第24条の4の4第1項に基づき、平成27年3月期の財務報告に係る内部統制を評価した結果、有効であると判断しました。財務報告に関する基本的な考え方ごうぎんグループでは、内部統制報告制度への対応として「財務報告に係る内部統制規程」を制定し、財務報告の基本方針に信頼性のある財務報告を重視する姿勢を示すとともに、財務報告の適正性を確保するための内部管理体制を整備しています。これにより、グループ全体や重要な業務プロセスといった各レベルにおける内部統制が有効に整備・運用されているかを継続的に評価し、必要な改善を行うことで、財務報告の信頼性を確保してまいります。財務報告の基本方針山陰合同銀行グループは、信頼性のある財務報告を重視し、財務報告に関する関係法令及び会計基準を遵守するとともに、財務報告の適正性を確保するため、必要な内部管理体制を構築する。財務報告の適正性を確保するための内部管理体制図取締役会経営執行会議監査役運営統括責任者(運営統括部署担当執行役員)運営統括部署(経営企画部)評価実施部署文書化実施部署(文書化・1次評価)内部監査部門(2次評価・運用状況評価)内部統制実施部署(本部・営業店・グループ会社)●運営統括部署財務報告に係る内部統制構築・評価の運営統括部署。ごうぎんグループの財務報告に係る内部統制について、文書化や評価作業等の構築・評価プロセスを維持・推進する役割を担っています。●文書化実施部署ごうぎんグループの財務報告に係る内部統制の状況を把握し、整理・記録する部署。各業務の所管部署が文書化を実施します。●評価実施部署内部統制の整備状況の有効性評価及び運用状況の有効性評価を実施する部署。文書化実施部署が整備状況の1次評価を実施し、内部監査部門である監査部が整備状況の2次評価及び運用状況の有効性評価を実施します。12