ブックタイトル2015山陰合同銀行ディスクロージャー誌 資料編

ページ
118/122

このページは 2015山陰合同銀行ディスクロージャー誌 資料編 の電子ブックに掲載されている118ページの概要です。
秒後に電子ブックの対象ページへ移動します。
「ブックを開く」ボタンをクリックすると今すぐブックを開きます。

ActiBookアプリアイコンActiBookアプリをダウンロード(無償)

  • Available on the Appstore
  • Available on the Google play
  • Available on the Windows Store

概要

ごうぎんのディスクロージャー誌は、ごうぎんの決算や活動内容にて皆様に知っていただくために作成しています

自己資本の充実等の状況用語解説【自己資本比率関係】■リスク・アセット(信用リスク・アセット)リスクを有する資産(貸出金や有価証券など)を、リスクの大きさに応じて掛け目を乗じ、再評価した資産金額。■リスク・ウェイト信用リスク・アセットを算出するための掛け目。■エクスポージャーリスクに晒されている資産のことを指しており、具体的には貸出金、外国為替取引、デリバティブ取引などの与信取引と債券、株式などの有価証券取引が該当する。【信用リスク関係】■クレジット・デリバティブ特定の企業や債券の信用リスクを売買するオフ・バランス取引。「プロテクションの購入者」が信用リスクの出し手(ヘッジ)となりプレミアム(保険料)を支払い、「プロテクションの提供者」が信用リスクの買い手となり、対価としてプレミアムを受け取る。■ローン・パーティシペーション金融機関と企業との間のローン契約に係る権利義務はそのままとして、ローン契約の中の金利支払請求権と元本返済請求権の分配に投資家が参加する契約。■適格格付機関自己資本比率規制において、金融機関がリスクを算出するにあたって、用いることができる格付を付与する格付機関のこと。■適格金融資産担保信用リスク削減手法として用いることができる金融資産担保。■信用リスク削減手法としての「包括的手法」適格金融資産担保に係る信用リスク削減手法には、その効果を簡易的に把握する「簡便手法」と、より精緻に把握する「包括的手法」の2種類がある。包括的手法の方が、適格金融資産の範囲が広く、価格変動性を考慮した価値で担保評価することから、より担保効果を的確に反映させることが可能となる。■法的に有効な相対ネッティング契約の効果法的に有効な契約で、担保処分等において一定の条件を満たす取引の場合、複数の債権・債務をネッティング(相殺)した上で信用リスクエクスポージャーを算出することができる。この手法を利用することにより、リスク・アセットの削減効果が得られる。■PD(Probability Of Default:デフォルト率)債務者が1年間にデフォルト状態に陥る確率。■LGD(Loss Given Default:デフォルト時損失率)デフォルトしたエクスポージャーのEADに対して、最終的に発生する経済的損失額の割合。■EAD(Exposure At Default:デフォルト時エクスポージャー)デフォルトした時におけるエクスポージャーの額。【オペレーショナル・リスク関係】■オペレーショナル・リスク銀行の業務の過程、役職員の活動若しくはシステムが不適切であること、または外生的事象により損失が発生するリスク。■事務リスク事務管理体制の不備、役職員等が正確な事務処理を怠ること、事故・不正等を起こすこと、またはお客さまに対する職務上の義務や説明を怠ること等により損失を被るリスク。■システムリスクコンピュータシステムのダウンまたは誤作動等、システムの不備等に伴い損害を被るリスク、さらにコンピュータが不正に使用されることにより損害を被るリスク。■法務・コンプライアンスリスク法務リスクとコンプライアンスリスクを総称したもの。法務リスクとは、不適切な契約により損失を被るリスクをいい、コンプライアンスリスクとは、銀行業務に適用される法律等を遵守しなかった結果として被るリスクをいう。■人的リスク役職員等の処遇、役職員等の健康及び職場の安全環境、差別行為により損失を被るリスク。■イベントリスク自然災害やテロリズム等の外生的要因等により、店舗等の建屋、什器等の有形資産が毀損されることにより損失を被るリスク。■粗利益配分手法オペレーショナル・リスクにおけるリスク相当額の算出方法の一つ。具体的には、1年間の粗利益を8つの業務区分に配分し、一定の掛目(12?18%)を掛けた額を合計し、その合計額の直近3年間の平均値をリスク量とする手法。【市場リスク関係】■市場リスク金利、為替、株式等のリスクファクターの変動により、資産・負債(オフ・バランスを含む)の価値が変動し損失を被るリスク及び資産・負債から生み出される収益が変動し損失を被るリスク。また、市場において取引ができなかった場合等により損失を被る市場流動性リスクを含む。■カレント・エクスポージャー派生商品取引の取引先の倒産時における損失予想額を算出する方式。時価評価により算出した再構築コストと、そのコスト金額の将来変動見込額(アドオン)を合算したもの。■再構築コスト現在と同等の派生商品取引を再度構築するのに必要なコスト金額。■アドオン評価時点以降に発生する可能性のある潜在的なリスク。想定元本に残存期間と取引種類に応じて決定されている掛目を乗じて算出する。■オリジネーター保有する資産を流動化し、資金を調達する者(原資産の所有者)。■VaR(Value at Risk〈バリュー・アット・リスク〉)将来の特定の期間内(保有期間)に、ある一定の確率(信頼水準)で、相場変動によって生じる可能性のある時価ベースの最大損失額を統計的に求める手法。■ALM(Asset Liability Management〈アセット・ライアビリティ・マネジメント〉)リスクの適正化と収益の極大化を目指して、保有する資産及び負債を総合的に管理し、コントロールすること。【金利リスク関係】■コア預金明確な金利改定間隔がなく、預金者の要求によって随時払い出される預金のうち、引き出されることなく長期間金融機関に滞留する預金のこと。■BPV(Basis Point Value〈ベーシス・ポイント・バリュー〉)全ての期間の金利が1ベーシス・ポイント(0.01%)変化した場合における現在価値の変化額。■マチュリティーラダー資産・負債の金利の満期時期を把握・分析すること。■ギャップ分析マチュリティーラダーにおける資産・負債を相殺した差額(ギャップ)を把握・分析すること116